コラム
今いる場所から一歩、外へ出よう
良い出会いを引き寄せたいならば、まず 今いる場所から 一歩、外へ出てみることをおすすめします。 「水は方円の器にしたがい、人は善悪の友による」 という言葉があります。 […][…]
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人の心をつかむ極意は、「安心・信頼」されること
人間関係においてまず大切なのは 「安心」と「信頼」を得ることです。 これは友人関係でも恋人同士でも 仕事においても重要なことです。 人間はまず人に「安 […][…]
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「あなたに対してNOはない」と言い切る
相手の信頼を得るための有効手段は 頼まれごとを断らないことです。 頼まれごとは、快く引き受けてあげるからこそ あなたの価値もグンと高まるのです。 そして、いざ頼まれたときは […][…]
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志は『何の為に』
人生の師匠の教えとは、宝であると同時に 心の物差しに似ています。 『何の為に』という言葉を 人生の師匠から学んだ一八歳のときから 僕はことあるごとに自分に問いかけてき […][…]
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ご縁の「基礎体力づくり」
みなさんは普段 「なんかおもしろい映画ない?」 「最近、おすすめの本は何?」 そんなふうに人にたずねて 「うーん、あの映画がよかった・・・」 などと教えてもらったあと […][…]
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福・禄・寿のバランス
人は「福・禄・寿のバランス」がとれたとき 幸せを感じると言われます。 「福」とは人とのつながりやふれ合いです。 愛する家族、大切にしたい人 信頼できる友達に恵まれることです。   […][…]
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人の話には、感心するより悔しがれ
たとえば、人と会話をしていて 「なるほど」 「素晴らしい」と 目からウロコを 落としてしまいそうな話を聞いたときに それに感心ばかりしてはいけません。 感心すると同時に &nb […][…]
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お金は自己満足ではなく、経験に投資しろ
若いときには、ほとんどが皆 「物」を買うことにお金を使ってしまいがちです。 「物」を買って手に入るもの 一体それは何でしょう? 結局のところ、それはつきつめていくと 単なる「自己 […][…]
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人を光らせてこそ、自分が光る
「光らせている人が、光っている人」 これは財団法人修養団の元伊勢道場町 中山靖雄先生の言葉です。 僕が「師匠」と呼んで尊敬している人は 一八歳で出会った師匠をはじめとして […][…]
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気持ちを楽にする呪文
人生には不都合も不具合もつきものです。 人間の価値は、いかに不都合や不具合を 避けていくかではなく いつなんどき襲ってくるかわからない 不都合や不具合をいかに乗り越えるか & […][…]
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10人の味方をすれば、10人が味方になる
権利意識で利己主義者が 増えてきたかの感がある昨今ですが やはり、日本人には、他人を思い その味方をする利他主義の DNAが残っていると僕は思います。 「情けは人のためならず」 […][…]
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「ありがとう」の反対は?
「ありがとう」の反対を知っていますか? 以前に、僕の友人がこの質問を 千四百人の会場で質問したときに 「バカ野郎」とか 「無視」とか」 「ノーサンキュウ」など 具 […][…]
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変わるより「戻る」、「憧れる」
「自分のことが好きになれない」 人は、すべてにおいて ことがうまく運ばなくなることについて つながる可能性を秘めていますから そのようなネガティブな考え方から 早く脱却したほう […][…]
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自分の都合や屁理屈を捨てる
人付き合いが苦手で コミュニケーションの取り方が よくわからないという人たち増えています。 その理由は、返事の前に 自分の都合を言い出すことが多いように 僕は思います。 先 […][…]
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「失敗」大歓迎
失敗することで「マイナスの錯覚」に 陥ってしまう人が多いようですが 僕は反対に、失敗すると 「しめた!これはネタになる」と ニヤけてしまいます。 すんなりうまくいった […][…]
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笑顔があるところに、幸せはある
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快く引き受けてこそ、信頼関係が築ける
上司や顧客から無理難題を 突きつけられて困ってしまった経験は 誰にでもあると思います。 そこで、「ごめんなさい、できません」と 断るか「やってみます」と 二つ返事で引 […][…]
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「何の為に」を追求する
僕は、モチベーションが下がった時に いつも立ち返る考えがあります。 それは、社訓・家訓・自訓を 連動して考えることです。 社訓は「人を喜ばせて、お金を稼ごう。 稼いだお金は & […][…]
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自分の枠を広げる
自分の枠を広げたいならば まず、今いる場所から一歩、 外へ出てみることをおすすめします。 いつも似たような仲間や友達と 似たようなお店にいって 似たような物を食べて   […][…]
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悩みの大半は他人との比較
人が会社を辞めたくなる理由はさまざまですが やはり、人間関係についての悩みが もっとも多いようです。 「後輩に焦りやねたみを覚える」とか 「上司を尊敬できない」とか 「同僚の頑 […][…]
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突き抜ければ変わる
毎日、毎日 「こんにちは〜。今日も来ました、しつこい男が」 とか言って、訪問先の会社に ある営業マンが現れていました。 その会社の人たちも 「ほんまにええ加減、この人 […][…]
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他人の脳ミソをレンタルしよう
他人との比較ではなく 昨日の自分と比較をして 「昨日の自分を超えてみよう」と 積み重ねを行っていると その過程で必ず 障害にぶつかることがあります。 その障害は次の景色を見 […][…]
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アウトプットで成長しよう
一生懸命に勉強するのはたしかにいいことです 自分自身の内側に 知識を取り込むことはもちろん大切です。 けれども多くの人は この「インプット」ばかりに 必死になって […][…]
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失敗を恐れない
何か行動をしようと決断するとき それを「できるかどうか」で 判断することがあります。 しかし、できるかどうかは やってみないとわからないことです。 にもかかわらず & […][…]
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自信は自分でつくらなあかん
講演で各地を回っていると、よく、 「自信はどうやってつけるんですか?」 ということを質問されます。 僕は、「自信」というものは人から きっかけをもらうことはできるけれども やはり、自分で […][…]
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考えるより動け
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「でも」と言うな。「なるほど」と言え
目の前の友達がしゃべっている最中に 「でもね」 「しかし」 といった言葉を ひんぱんに使っている人がけっこういます。 こういう人をはたで見ていると & […][…]