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一気に変わる瞬間が、ちゃんと来る
どんなに小さなことでも 自分が動く分だけ物事は変わっていきます。 それは目に見えて 段階的に 変わっていくわけではありません。 多くの人が いいところまで […][…]
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アウトプット記憶術
大切なことをすぐに忘れるのなら 必ずメモを取るようにすればいい メモを取れば忘れないから ではなく メモを取っておけば 安心して忘れることができるからです。 「メ […][…]
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「嫌な人」が、最高の味方になるとき
どうしても苦手な人がいる。 これは仕方がありません。 しかし、この「仕方ない」状況ですら 考えよう、やりようによって 自分の財産に変えることができます。 僕ほど、どんなお客様も […][…]
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悩みを3分割にしてみよう
あれやこれや悩んでしまっているとき あなたはどうしていますか。 いくら話を聞いてもらっても 気晴らしをしても悩みは厳然として そこにあり続けます。 少し見方を変えて「 […][…]
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その上司、師匠かもしれない。
嫌な上司が原因で 会社を辞めてしまう人も 少なくないようですが 嫌な上司というのは 師匠に変わる可能性があると僕は思います。 客観的に物事を見れば 自分 […][…]
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伝えたい想いが、広がっていく
同じ話題でも、話し手によって 面白い話になることもあれば 面白さが伝わらないときもあります。 アウトプットが上手になるための原則は 二つあります。 一つは、面白い話を聞いたら […][…]
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「ねばならない」を「やりたくてしょうがない」に
世の中には 「やらねばならない」ことが多いです。 「ねばならない」って 人の気持ちを曇らせます。 そんなとき、僕は「ねばならない」の もう二段階、三段階先の向こう側の […][…]
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トイレを磨くと、心が整う
自然と人や物が 前へ前へと進みたくなるような 状況を作り出す方法は 「トイレ掃除」です。 僕は「便所掃除」のコツを教えるのに こんな話をします。 新しく家を建てる […][…]
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居場所を変えれば、未来は変わる。
僕には不思議でたまらないことがあります。 それは「仕事が面白くない」と言いながら その仕事にしがみついている人がいることです。 どうして、嫌なことを続けているのか。 それ […][…]
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何もなくても、汗は出せる
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誰かのために動く!
どこの会社も 「目標達成」 で会社を経営しているのですから 目標達成が仕事だとも言えます。 「一人いくらのノルマをやらねばならない」 などと 「やらねばならない」 […][…]
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空気を変えるのは、誰かじゃない。
会社において、社内のギスギスした空気に いたたまれない思いをしているあなた。 たくさんのことを経験して 多くの辛さを背負っているからこそ 職場に新しい風を 吹かすことができるの […][…]
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悩みも、武器になる。
悩んでいる人の話を聞いていると 共通することが浮かび上がってきます。 それは、考え方の根元が まずネガティブだということです。 悩んでいる人にとって 悩みというものは &nbs […][…]
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問題を解決する掛け算の力
世の中は問題だらけです。 でも、今自分が生きているのは まぎれもなく これまで頑張ってきてくれた世代のおかげです。 山積する問題は 協力して乗り切っていくしかありません。 […][…]
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辛い過去を感謝に変える力
「過去と他人は変えられない。 しかし、未来と自分は変えられる」 若い人たちから 好きな言葉としてよく聞くフレーズです。 たしかに 他人はなかなか変えられません。 でも僕は &nbs […][…]
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人からかわいがれる、3つのコツ
世の中に完璧な人間などいません。 どれほどの成功者でも 欠点があるものです。 まだ知識も経験も浅い 若い人ならなおのことです。 ただし、若い人には 中年以上 […][…]
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こだわりという荷物を降そう
どれほど明確に目標を描いているつもりでも 前に進めなくなることがあります。 完全に行き詰まってしまったと感じたとき どうやったらまた 前進できるようになるのでし […][…]
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仕事の向こう側を語る
こんなに一生懸命に働いているのに 家族の理解が得られない 奥さんの文句に辟易している人が多いです。 例えば 友人たちと飲みに行くと 彼らは早々と家に帰ろうとします。 […][…]
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人嫌いの人は自分嫌い
人を好きになりたいと思ったら まず、自分を好きになることです。 自己肯定感を持てない人は 他人の評価をひどく気にします。 他人のことが気になり 他人を好きになれません。 […][…]
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辛さも悔しさも、将来のネタになる
「辛さ」も「悔しさ」も「悲しみ」も すべては将来のネタになる 誰もが 時には辛い目に遭います。 「人生はクローズアップで見れば悲劇だが ロングショットで見れば喜劇であ […][…]
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一歩が怖いなら、二歩踏み出せ
自分に自信がないのです。 どっちを選択していいか分からなくて どうしても一歩が踏み出せないです このような悩みを言う人に 僕はいつも もう一歩踏み出せないときは […][…]
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興味の外にある新しい世界
自分の物差しでは 測れないような人に出会ってこそ 人は学ことができるし 新たな世界への興味も沸いてくるものです。 たとえば グリーン車に乗っているような人は […][…]
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コンプレックスを武器にする
ある僕の友人は、29歳にして 相当頭が薄くなっていました。 しかし彼は、それを見事にネタにして 人を惹きつける 武器にしてしまっていました。 初対面の名刺交換のときなど 「 […][…]
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一歩、外へ出よう
良い出会いを引き寄せたいなら まず、今いる場所から一歩 外へ出てみることをおすすめします。 「水は方円の器にしたがい 人は善悪の友による」という 言葉があります。 水 […][…]