ダメだと思ったときは、重い荷物を降ろしてみる | クロフネカンパニー 中村文昭

COLUMN

問題と問題を掛け算すると、笑顔が生まれる

 

世の中は問題だらけです。

 

これまでのツケを、後の世代に回すかのような

 

国の方針に、これからの社会を

 

担う世代の中にはとんだ貧乏くじを

 

引かされたと思ってしまう人も

 

多いかもしれません。

 

でも、今自分が生きているのは

 

まぎれもなく

 

これまで頑張ってきてくれた

 

世代のおかげです。

 

山積する問題は

 

協力して乗り切っていくしかありません。

 

そのための発想法を一つ

 

紹介しましょう。

 

それは「問題と問題を掛け算する」

 

という方法です。

 

たとえば、ある老人介護施設では

 

夕方ごろから学校帰りの子どもが

 

わんさか訪れ、賑わい始めるのです。

 

実は、彼らの両親は共働きなので

 

学校が終わると介護施設に行くのです。

 

お年寄りたちは、子どもの面倒を見る。

 

また子どもたちは親世代からも

 

聞けないような

 

貴重な体験談をお年寄りたちから聞いて

 

そこが貴重な学びの場となっているのです。

 

お年寄りと子どもたちが

 

みな笑顔になります。

 

自分で言うのもなんですが

 

「問題を掛け算する」というのは

 

一見、関係ないように見える複数の問題を

 

一挙に解決できる

 

「すごい発想法」なのです。

 

 

素敵なご縁が皆様に訪れますように