不況などが続き

一人がやるべき仕事も多くなり

疲れを訴える人も増えてきました。

もちろん、過労死の危険にさらされるほど

仕事が多いのは問題です。

そういうときは、上司に訴えるなり

自分で工夫するなりして

心身を休めることも大切でしょう。

しかし、ものは考えようで

僕流の「プラス思考」で考えれば

仕事の多さが

苦にならなくなることもあります。

仕事が多いということは

それだけたくさんの経験が積めることであると

発想の転換をすることです。

実力をつけるには経験が何よりで

医者や、建築家、農業でも

紙の上で、解剖図や設計図や指南書を見て

わかっているつもりでいても

実際にやってみなければ

わからないことがたくさんあります。

たくさんの仕事を振られる人は

短期間でたくさんの

経験を積むことができます。

したがって、実力がつき

人よりも早く

自分に自信が持てるようになるのです。

素敵なご縁が皆様に訪れますように。