伝わる話の極意 | クロフネカンパニー 中村文昭

COLUMN

叱り方で未来は変わる

 

人を叱るにはいくつかのコツがあります。

 

一つは、その場で叱ること。

 

二つ目は、原則として

 

「許し」の心を持つことです。

 

それがないと、個人的な感情で

 

怒鳴ってしまうことになるのです。

 

こちらが正しいと思うときほど

 

優しく許しながら叱る。

 

「この失敗で何を学んだ?」と

 

笑いながら言えば

 

怒鳴るより効果的です。

 

さらに、もう一つ大事なことは

 

相手に逃げ道をつくってから叱る

 

つまり正論で迫らないことです。

 

責任の半分をこちらが引き受けてやれば

 

相手は、ほっとしてさらなるやる気を

 

示してくれるはずです。

 

部下を怒ったり

 

その失敗をあげつらったりしているとき

 

その場の戦いに

 

勝ちたいという気持ちが

 

勝っているようです。

 

しかし、その後

 

結果に結びつくものがなければ

 

勝つことには何の意味もありません。

 

ですから

 

勝ち負けなどどうでもいいことなのです。

 

 

素敵なご縁が皆さまに訪れますように